佐和きもの着付教室

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佐和きもの着付教室 現代作法の世界

 

2018年6月14日    現代作法の世界

まずは、

「箸の扱い」

箸の取り方・・・右手で上から持ち、下から左手を添え、右手を箸から離さず、そのまま右端まですべらせて下側に持ち替えます

箸の持ち方・・・上の箸は、人さし指と中指ではさみ、親指を添えます。下の箸は、薬指と中指ではさみます。上の箸だけを動かします。箸先を汚さないように食べます。


「焼き魚」

頭のほうを左に向けて背を上に、腹を下に盛り付けられています。魚は背を下にして、泳いでいるからです。だから、身を上にして食べるのは良くないとされています。
まず、背身の肩口から一口づつ食べます。

箸を中骨の下に入れて頭と中骨をはずして器の向こう側におきます。そして、下側の背身、腹身の順に食べます。骨や頭を器の箸にまとめ、懐紙で包んでおきましょう
あしらいの木の葉などで包んでおくのもよいでしょう


 

2017年3月29日    現代作法の世界

本日のレッスン

=姿勢・立居振舞=

作法で求められる美しい姿や立居振舞には、自然さが最大のポイントになります

姿勢では・・・①  立ち姿  ②  座り姿  ③  かけ姿

立居振舞では・・・①  動作  ②  立ち方  ③ 座り方


=礼・おじぎの仕方=

おじぎの美しさは、日本人の礼儀正しさを印象付けます

礼儀作法の基本は、「挨拶」。

  挨、はひらく、拶は、せまるの意味です。会話に入る前に挨拶を交わして互いに心を開きましょう

  おじぎ、座礼、にじり方、立礼、腰掛け方、かけ礼

  等を学びます


 

2017年3月14日    現代作法の世界

本日のレッスンからスタート

「現代作法テキスト」よりご紹介

作法の精神

「人間を含めて、すべてのものには存在理由があり、互いの関係によってなりたつ」との意識のもとに、低く、柔らかな広い心で、すべての物を認め、高めることが、自分を磨き、高めることと考えます。互いに尊重し、「共に高く」が基本の精神です。

人類の歴史を経て、人と人、物と人との出合いのなかで、それぞれが共に活かし合える美しい出合いの形が、今、作法の基本精神となっています。
その形には、個々の人々がよりうるわしい、より美しい関係を保とうとした「心」をうかがい知ることができます。

いつとは予測できない「人と人」「物と人」との瞬間の出合いを、無駄に終わらない価値あるものにするために、作法道があります。

作法道は、先ず目で読み、頭で覚え、身体で覚え、身体が動きます。瞬間の出合いを活かすために、何度も基本を繰り返し、条件反射で「美しい形」で出合いを大切にします。

基本の繰り返しは、手の動き、足の動き、身のこなし、言葉づかいと同じことの重複で、時には苦痛を感じることもあるかもしれませんが、この基本の動きが身体の動き、「くせ」になり、苦痛に感じなくなった時が、作法が身についたと言えるのです。常により美しい出合いと振舞いを心がけましょう。


 

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